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お店にとって重要なことは、一人でも多くのお客様に足を運んでもらうことですよね。そのためには、第一印象で好印象を与えなければなりません。そんな第一印象を決める場所といえば「お店の入り口」。お店の顔とも言える入り口にこだわってみることで、お客様の印象に残り集客率UPにつながりますよ。
そこで今回ご紹介するのは、店舗入り口の装飾窓に「LDW-013 和紙調合わせガラス うんりゅう黒」を使用した事例です。工務店のG社様より、室内の壁に装飾(透かし窓)を作りたいとのことでデザインガラスの「和紙調合わせガラス」をご用意しました。
円形の装飾窓が印象的な素敵な入り口です。ライトアップされた和紙ガラスも綺麗ですね。うんりゅうの黒い和紙の質感が、落ち着いたお店の雰囲気とマッチしています。透明ガラスでは出すことのできない上品な装飾窓になりました。
和紙調合わせガラスは、ガラスとガラスの間に和紙フィルムを挟み込んだ、デザイン性の高い和風合わせガラスです。デザイン性もさることながら、合わせガラスにすることにより、耐風圧性もあがり、飛散防止の効果もあります。
品種/形状 | LDW-013 和紙調合わせガラス (FL3+FL3) うんりゅう黒 / 円形 / 2枚 |
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サイズ |
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切断面の処理 | アラズリ【A】 |
和紙調合わせガラス うんりゅう黒について詳しくはこちら
いかがでしたでしょうか。今回は、店舗の装飾窓にデザインガラスの「和紙調合わせガラス うんりゅう黒」を使用した事例を紹介しました。和紙調ガラスは、ガラスとガラスの間に和紙を挟み込んで製作されているため、高級感のある落ち着いた雰囲気に仕上がるだけでなく耐風圧性があり飛散防止効果も抜群です。