Vol.5 Tari Canha様
今回インタビューさせていただいたのは、キャンプ場のTari Canha様です。浜名湖を眺められる最高のロケーションが魅力のキャンプ場にコンテナハウスを建てるとのことで、窓ガラスとして「アルトドイッチェK」を使用されています。Tari Canha オーナー様にキャンプ場を経営したきっかけや、デザインガラス.COMを知ったきっかけをお話ししていただきました。
キャンプ場を経営することになった経緯は?
元々キャンプ場を経営する前から、デザインやものづくりを行っていたんです。木と、革と、帆布(はんぷ) とか真鍮(しんちゅう) を使って、椅子や袋ものを制作していて。それで、自分が作っているものの販売の場所を造ることと、好きなアウトドア道具のセレクトショップを開きたいなと考えていたんです。
店で販売しているものを実際に使ってもらえる場所もあわせて欲しかったということもあって、景色の気に入った場所にコンテナハウスと、キャンプフィールドを造りました。
どうしてデザインガラスをご注文いただいたのですか?
このキャンプ場に来てくれたお客さんには、波打ち際で焚き火をしながらお酒を飲んでほしかったので、簡単なオープンエア(野外)のバーやコンテナハウスを造ることにしたんです。そこの窓におしゃれなガラスを使用したいと思い、アルトドイッチェKを注文しました。
デザインガラス.COMを知ったきっかけは?
友人にアイアンの什器 (鉄製の日常生活用器具) を制作している作家さんがいて、その方からデザインガラス.COMを紹介してもらいました。今回のコンテナハウスの窓枠もアイアン作家さんに頼んでいて、「いい感じのおしゃれなガラスを入れたい」と相談したらデザインガラス.COMで販売されていた「アルトドイッチェK」を探してくれたんです。「これは良いね!」となって、ガラスを注文しました。
弊社とのやりとりで、ご不安になることはありましたか?
特になかったです。ガラスのことが分からない状態で電話をしたのですが、とても良い提案をしてもらえたり、スムーズに注文ができてありがたかったです。
Tari Canha様にご注文いただいたガラスはこちら!
アルトドイッチェKは、ガラスに小さな気泡と水が流れるようなゆらぎの入ったデザインガラスです。窓ガラスやドアガラスによく使用されており、アンティークな雰囲気に仕上げてくれます。今回使用したクリア色以外にもイエローのアルトドイッチェもご用意可能です。