昭和レトロガラスとは|デザインガラス.COM

昭和レトロガラスとは

お城やレトロな家具の修復に使われるガラス

昭和レトロガラス

昔ながらの建造物や、建具、家具などに使われているガラスは、現在のガラスと違って、映像が歪んで見える、手作りのようなガラスが使われています。

昭和レトロガラスは2種類ある

昭和レトロガラスは2種類あり、本物の歪みのある輸入レトロガラスと、ガラスの片面に透明の塗料を使って歪みを作り出した、昭和レトロ風ガラスがあります。現在は塗料を使った昭和レトロ風ガラスが価格が安く、大きなサイズにも対応できるので注文が増えています。 塗料が剥がれないか、ご心配かもしれませんが、塗料は漆器のコーティングの技術を使って塗装していますので、爪で擦ったりしても剥がれたりしません。外装に使われる場合は塗装面を室内側に向けて使っていただいています。

一方、本当の歪みを持った 昭和レトロガラス(レトロン) はヨーロッパのガラスですが、日本の昭和に作られたガラスにそっくりで、手作りのようにガラスがゆがんでいます。レトロな家具や、歴史ある建造物などに大変よく利用され、レトロな感じを演出するためには不可欠なガラスになっており、大変人気の高いガラスです。お城の修復にもよく利用されているようです。

レトロンと昭和レトロ風ガラス
 

昭和レトロガラス レトロン

昭和レトロ風ガラス

揺らぎ

ガラス自体に揺らぎがある

擬似的な揺らぎ(特殊コーティング)

製造

ヨーロッパ 輸入品

国内生産

価格

やや高価

安価に作れる

納期

在庫があればすぐにお出しできる
※在庫がなければ船便輸入の為2ヶ月以上かかる場合もある

10日前後

安定供給

在庫がなくなった場合に納期が掛かる

安定供給できる

厚み

3mmのみ

3mm 5mm (5mm以上も可能)

お手入れ

通常のガラスと同じ

※1 コーティング部分は注意が必要

※1 コーティング部分(片面)は、通常のタオル等で拭くと小傷が付き易いため、お手入れの際には、メガネ拭きのようなやわらかい布で優しく拭いて下さい。(小傷が古さを表現してくれると、喜ばれる方もいらっしゃいます)

昭和レトロガラス一覧

特徴

お城やレトロな家具の修復に使われる、歪みのあるガラス
本当の歪みのある物と、透明の塗料を使ってレトロ感を出した2種類がある
塗料を使ったレトロ風は価格が安く大きなものに対応しているので人気

厚み

昭和レトロ風ガラス 3mm 5mm
昭和レトロガラス レトロン3mm  (±0.5mm程度厚みにばらつきあり)
※厚みの表示についての注意(厚みの公差)

製作可能な
最大サイズ

昭和レトロ風ガラス W900mm×H1800mm
昭和レトロガラス レトロン W960mm×H1480mm

昭和レトロ風ガラス (3mm) サイズオーダー参考価格

  200mm 400mm 600mm
300mm 通常17,200円
5,167円(税別)
通常22,040円
8,783円(税別)
通常38,880円
15,500円(税別)
600mm 通常22,040円
8,783円(税別)
通常38,880円
15,500円(税別)
通常62,210円
24,800円(税別)
900mm 通常31,040円
12,372円(税別)
通常54,440円
21,700円(税別)
通常77,760円
31,000円(税別)
※もっとお得に! 枚数に応じてお安くなりますので、お見積・ご相談下さい。
※1mm単位でのオーダーが可能です。
※W900×H1800mmまでの製作が可能です。

昭和レトロガラス レトロン (3mm) サイズオーダー参考価格

  200mm 400mm 600mm
300mm 通常17,100円
8,550円(税別)
通常32,300円
16,150円(税別)
通常48,900円
24,477円(税別)
600mm 通常32,300円
16,150円(税別)
通常57,000円
28,500円(税別)
通常83,700円
41,893円(税別)
900mm 通常47,800円
23,928円(税別)
通常82,400円
41,210円(税別)
通常107,000円
53,515円(税別)
※もっとお得に! 枚数に応じてお安くなりますので、お見積・ご相談下さい。
※1mm単位でのオーダーが可能です。
※W960×H1480mmまでの製作が可能です。

施工事例

昭和レトロガラス 施工事例

昭和レトロガラス Q&A

Q. 昭和レトロガラスは自分で切断できますか?

A. ガラスカッターを使って切断することは可能ですが、昭和レトロ風ガラスは切断面から塗料が剥がれるおそれがあります (当社は切断後に塗料加工) 昭和レトロガラス レトロンは高価なガラスですので失敗の可能性がありますのでご自分で切断されることはおすすめできません。

Q. 昭和レトロガラスに穴あけは可能ですか?

A. 昭和レトロガラス レトロンへの穴あけは、不可能ではありませんが、表面が凸凹しているため、失敗が多いので穴開けは不可だと思ってください。表面を塗装してある昭和レトロ風ガラスは穴あけは可能です。

Q. 昭和レトロ風ガラス (透明ゆがみ塗装ガラス) は塗装が剥がれることはありませんか?

A. 表面の塗装は漆器の技術を使った塗装で、多少のことでは剥がれたりしません。その他のカラーガラスや、ステンド風装飾ガラスにも使われている技術で、剥がれたというクレームはありません。また塗装面は片側ですので、室内側に塗装面を持ってくることで外装使用も可能です。

Q. ペアガラスにすることは可能ですか?

A. はい可能です。外装にペアガラス(複層ガラス)として使いたい方が多くいらっしゃいます。ペアガラスにする場合は外を普通のガラス(あるいは熱線吸収ガラス)内側をデザインガラスにするようにしてください。ペアガラスのお見積り、お問合せもお気軽にどうぞ!

Q. 強化ガラスに加工することは出来ますか?

A. SRG-002 昭和レトロ風ガラスの厚さ5mmは出来ます。3mmは出来ません。SRG-003 昭和レトロガラス(レトロン)は出来ません。

Q. サンプルを見せていただくことは出来ますか?

A. 昭和レトロガラスは約25mm×50mmのサンプルガラスを無料でお送りすることが可能なガラスです。お電話でご請求ください。

Q. 一般的な建具(室内ドア・内装窓)のガラスの取り付け方を教えてください

A. 一般的な室内ドアや内装窓の取り付け方法は「抑え縁」をねじ止めしてガラスが固定されています。交換の際は、ビスを外してお取り替えください。

室内ドア・内装窓のガラスの取り付け方

Q. ガラスをコーキングで固定する場合、クリアランスはどの位とればいいですか?

A. ガラスの厚みによって、おすすめの溝のクリアランス(隙間)のサイズが異なります。デザインガラスで一番多い4mm厚のガラスですと、図のように5mm位のクリアランスを取られることをお勧めします。

その他の厚みのガラスをコーキングで固定される場合は、クリアランスのおすすめのサイズが異なりますので、お気軽にお問合せください。

ガラスをコーキングで固定する場合のクリアランス

Q. ガラスの寸法公差(サイズの誤差)はどれくらいですか?

A. ご指定が無い場合、寸法公差(サイズの誤差)は±1ミリとなります。※厚みやガラスの種類によって変わる場合がございます。

指定のサイズより大きくなると困る場合は+0ミリ指定(+0mm~-2mm)、小さくなると困る場合は-0ミリ指定(-0mm~+2mm)なども可能です。ガラスの種類や厚みによっては、±1ミリよりも少ない範囲での公差(サイズの誤差)も可能な場合もございます。ご希望の場合はお申し付けください。

Q. 施工業者の方と御社で「直接やりとり」をしていただくことは出来ますか?

A. 可能です。お客様がご依頼されている施工業者様(工務店・建具店・大工)さんと当社で直接打ち合わせすることは可能です。施工業者様からお電話いただくか、当社から施工業者様にお電話致します。

施工業者様と当社で直接打ち合わせ

Q. 急ぎなのですが、すぐに送ってもらえますか?

A. お急ぎの場合、納期の短縮に可能な限りの対応をさせていただきます。お客様のご要望にお応えできるよう、全力で対応させていただきますのでお気軽にご相談ください!

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