室内窓に「SAG-025 アルトドイッチェK」を使用した事例 (栃木県宇都宮市 S建築会社様)
「部屋が暗い」「風通しが悪い」とお悩みの方はいませんか?部屋数が多いと日の当たらない部屋や窓が少ない部屋が出てきてしまいますよね。これから新築のお家を建てられる方、リフォーム・リノベーションを行う方は、室内窓を設置してみてはいかがでしょうか?室内窓は、光を通し解放感を残したまま部屋を仕切ってくれます。オシャレなデザインガラスを使用すれば、寂しげになりがちな壁面のアクセントにもなりますよ。
今回は、キッチン上とリビングに室内窓にデザインガラスの「SAG-025 アルトドイッチェK」を使用された事例を紹介していきます。
ガラス設置後の様子
木枠のついた室内窓が良いアクセントとなっていますね。寂しげになりがちな白い壁も小窓をつけることでオシャレになります。枠が木製で統一されていて温かみのある落ち着いた空間となりました。ガラスには不規則に泡が入っているため、向こう側が揺らいで見えます。
ご注文いただいた内容
3パターンのサイズで合計6枚のご注文をいただきました。
品種/形状 | SAG-025 アルトドイッチェK 4mm / 四角形 |
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サイズ |
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切断面の処理 | 切りっぱなし【G】 |
その他の加工 | 柄の方向 : 縦柄 |
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柄の方向性で仕上がりが変わります!
デザインガラスには、柄の方向性あるものが多くあり、アルトドイッチェKも柄の方向性があるガラスの1つです。アルトドイッチェの場合は、水が流れるようなラインの入ったデザインのため違いがわかりやすいですね。縦柄、横柄では見え方や仕上がりが変わってきますので、柄の方向性があるものについては、注文時に縦柄か横柄かご希望の柄の向きをお選びください。
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「アルトドイッチェK」で解放感のある空間に!
いかがでしたでしょうか。今回は、室内窓にデザインガラスの「アルトドイッチェK」を使用した事例を紹介しました。紹介している事例のように「キッチンとリビングを仕切りたい」という場合にもガラスの室内窓の間仕切りをつけることで、空間を広く感じさせながら隠したいところを隠してくれますよ。