ゲストハウスのドアや間仕切りに「アルトドイッチェK」を使用した事例 (奈良県桜井市 A店様)

今回ご紹介するのは、ドアと間仕切りにデザインガラス「SAG-025 アルトドイッチェK」を使用した事例です。和風ゲストハウスの引き戸のドアガラスと、間仕切りのガラスに使用されています。アルトドイッチェKはアンティークガラスの一つで、うねるような模様と泡が入ったデザインの透明なガラスです。和の空間に、ヨーロビアンなアンティークガラスはどう活躍してくれるのでしょうか。

ガラス設置後のお写真

こちらが、ガラス設置後のお写真です。ゲストハウスの和風の内装に、ヨーロビアンなデザインのガラスが組み合わさり、和風モダンのような空間ができあがりました。アンティーク調のガラスが和の雰囲気を壊さず、うまく馴染んでいます。

揺らめく水面を感じさせるようなデザインのガラスと、ゲストハウスの暖かな光が、宿泊者に心地よい落ち着きを与えてくれそうです。旅行者がほっと落ち着けられるような場所づくりを、アンティークガラスがお手伝いしています。

今回ご注文いただいた内容

品番	SAG-025
品種	アルトドイッチェK(クリア) 4ミリ
形状	四角形
サイズ	横730mm × 縦714mm 横730mm × 縦260mm 横646mm × 縦1640mm （重量：11kg/1枚）
切断面の処理	糸面【C】
その他の加工	柄の方向性：縦柄

SAG-025 アルトドイッチェKについて　詳しくはこちら

切断面の処理は、糸面取り【ランクC】です。手が切れないように軽く面をとってあります。ガラス代金に応じて料金をサービスできる場合もあるため、枠にガラスの切断面が隠れてしまう場合などはおすすめです。

A店様のFacebookに載せていただきました

A店様のFacebookでは、今回の事例が掲載されており、「アルトドイッチェK」についても紹介されています。

アンティーク調のガラスで内装をお洒落に！

いかがでしたでしょうか。今回は、和風建物のドアや間仕切りに、アンティークガラス「アルトドイッチェK」を使用した事例を紹介しました。アンティークガラスを使用することで、和の落ち着きと洋のモダンなお洒落さがうまく組み合わさっていました。アンティークガラスはデザイン性が高く、色や種類も豊富です。アンティークだけでなく、レトロやヨーロビアンな雰囲気の演出にも役立ってくれます。気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。