ドア窓のガラスに「SAG-008 アブストラクト」を設置した事例 (北海道札幌市 R社様)

梁をあえて見せた解放感のある素敵なリビングですね。木製のドアとアブストラクトがよく合っています。さりげなく入っている十字格子もいいアクセントになっていますね。離れて見ても、キラキラ光っているようで綺麗です。アブストラクトは片面のみに凹凸があり、幾何学模様がランダムに並んだデザインのガラスです。

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ご注文いただいたのは、デザインガラスの「SAG-008 アブストラクト」4mmです。「アブストラクト」は、フランスのガラスメーカー「サンゴバン株式会社」で製作されているガラスです。デザイン建築などで利用されていて、高い人気を誇ります。

サイズは「横604mm × 縦878mm」、柄の向きは「縦柄」で製作しました。「枠に収めて設置する」とのことで、切断面の処理は手の切れない程度の加工「糸面【C】」となっています。

いかがでしたでしょうか。今回は、ドア窓にデザインガラスの「SAG-008 アブストラクト」を設置した事例をご紹介しました。

ドア窓にデザインガラスを取り入れるだけで、お部屋の印象がガラッと変わりますね。アブストラクトは、ドア窓やアンティーク調の家具によく使用される大人気の商品です。今回R社様には縦柄での注文をいただきましたが、横柄での製作も可能です。ご注文の際は、ご希望の柄の向きもお伝えくださいね。

今回ご紹介させていただいたアブストラクト以外にも、多くのデザインガラスを扱っております。「一度実物を見てみたい！」という方には無料サンプルをご用意しておりますので、お気軽にご連絡ください。無料サンプルをお送りします。