食器棚の扉に!人気デザインガラス3種類を使用した事例
ガラス設置後のお写真
食器棚を少しアップにしてみました。デザインガラスそれぞれの模様がはっきりわかりますね。中央に使用されているガラスは「すりガラス」です。白く半透明なガラスで、視界を遮ってくれます。
収納された食器が、使用しているガラスごとに違った形に映っているのが面白いですね。それぞれのデザインガラスの個性を楽しめるのがこの食器棚の魅力なのではないでしょうか。
今回使用したデザインガラス
「チェッカーガラス (リストラルM)」は、格子サイズが約13mm × 13mmの、チェック柄のガラスです。アンティーク家具や食器棚のガラスなどによく使われます。
「CHG-002 チェッカーガラス (リストラルM)」について 詳しくはこちら
「モールガラス (12mm幅)」は、12mm間隔にストライプ状の凹凸があるガラスです。アンティーク家具やモダンな食器棚によく使用されます。今回は、「縦向き」でご注文いただき、ストライプ柄のガラスとしてご使用いただきました。
「MOL-001 モールガラス (12mm幅)」について 詳しくはこちら
「アルトドイッチェK」は、うねるような模様と泡が入ったデザインの透明なガラスです。アンティーク、レトロ、ヨーロビアンと幅広く使われる人気のガラスです。「アルトドイッチェK」も、模様を「縦向き」でご注文いただきました。
「SAG-025 アルトドイッチェK」について 詳しくはこちら
ガラスを組み合わせればデザインの幅が広かる!
いかがでしたでしょうか。今回は、食器棚の扉に3種類のデザインガラスを使用した事例を紹介しました。デザインガラスを組み合わせた食器棚で、色々なガラスの魅力が詰まった家具になりました。今回使用した3種類のデザインガラスは、アンティークやモダンなど、マルチな場面で活躍してくれる、サイトでも特に人気のガラスです。「モールガラス」や「チェッカーガラス」はシンプルなデザインなので、他のガラスにも組み合わせやすいのではないでしょうか。様々なガラスを組み合わせることで、デザインの幅も広がりますよ。まずは下のバナーから、当サイトの人気ガラスを覗いてみてください。お問い合わせもいつでもお待ちしております。